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まずは全体を知り、いつ何をするかを把握 リフォームのスケジュール

リフォームする!」と決意したものの、「いつ」「何を」すれば良いのか分からない人も多いはず。
最初の情報収集からプランニング、見積もりや契約時に気を付けたいことなど、
事前にきちんと流れを把握して、スムーズにリフォームを進めよう。 「監修/ハートライフDaiken 株式会社 大建建設 リフォームアドバイザー 高橋 尚久さん

基礎01 リフォームのスケジュール 基礎02 リフォームで「できること・できないこと」 基礎03 リフォームの費用を知る 基礎04 知ってトクするお金のアレコレ

準備期間

 

リフォームの内容を決める

家族全員で話し合い要望を整理する

まずは家族全員で、どんなリフォームをしたいのかを話し合う。例えば、「日ごろ不満に思っているところ」「改善したいポイント」などについて話し合い、そこで出た意見や要望を全て書き出す。次に、リストアップされた要望を見直して、優先順位を付けてまとめる。ここで整理したリストは、リフォーム会社との打ち合わせ時の資料にもなる。

ココがポイント!現状は問題ないが、時期的にそろそろ交換・メンテナンスが近い箇所もチェックを。一度にまとめてリフォームした方が得な場合もある。 例えば、水まわりの設備や屋根、外壁などが該当するので、確認しておこう。

リフォームの情報を集める

「施工実例」「会社」の情報を収集する

リフォームの要望が整理できたら、リフォーム雑誌やWEBなどで「施工実例」や「リフォーム会社」の情報を集めよう。実例を多く見ることで、漠然としていたイメージが明確になってくる。また、実例に記載された費用を見ることで、大まかな予算も把握できるほか、会社ごとの得意分野やテイストも分かる。希望を叶えてくれそうな会社が見つかったら、資料請求してカタログを取り寄せたり、疑問点があれば電話で問い合わせを。収集した情報を元に依頼先候補を3 〜4社に絞り込もう。

リフォーム実例集 パートナー企業サイト

検討・打ち合わせ

 

現地調査を依頼する

プロに家の状態を確認してもらう

リフォームの場合、電話やWEBだけで見積もりやプランを出すのは難しい。実際に家の状態を見てもらい、希望するリフォームは可能か、いくらぐらい掛かるかを確認する「現地調査」が必要。早めに依頼すれば、工事の範囲やできない箇所が分かり、依頼内容の修正や変更をする時間が確保できる。

ココがポイント! 複数社に現地調査を依頼する際は、日時をずらしてじっくり確認してもらうことが良い提案をもらうためのポイント。その際、要望を各社に同じように伝えることで、プラン・費用を比較検討できる。

電話・トークマニュアル

プラン・見積もりを比較する

金額だけでなく内容・仕様も確認する

現地調査を基に、複数社から提示されたプランと見積もりを比較検討する。この際、提示された合計金額だけを見るのではなく、要望通りのプランか、希望した設備が含まれているかなど、総合的にチェックを。この時点で疑問点や気になる点があれば、担当者に確認しよう。

相場早見表
 

依頼先の決定&打ち合わせ

依頼する会社を決め細部を詰めていく

プラン・見積もりや対応などを総合的に比較・検討して、自分たちに最もふさわしい会社を選び、リフォームを依頼する。その後、提示された最初のプランを基にして、内装や外壁のデザイン、材料、 設備機器などの仕様を打ち合わせを重ねて詰め、最終プランと最終見積もりを作成する。

ココがポイント! 要望の漏れがないか、担当者との認識のズレがないかを確認する。最終プランでOKを出した後、大幅に内容を変更すると追加費用が発生する場合や、工事期間の延長にも繋がるので注意。

リフォームの費用を知る

契約

各種書類を確認して工事契約をする

契約の前に再度書類の確認をする

リフォーム会社と工事請負契約を結ぶ。契約の際はすぐに署名・押印をせず、提出された書類をじっくりと確認してから押印する。具体的には、下記のポイントを参照。

ココがポイント! 工事請負契約を交わす際には、リフォーム会社から契約書、図面、工期日程、仕様書、見積書などの書類が提出される。契約当日に内容の全てをチェックするの は無理なので、事前に書類を預かり、打ち合わせ通り反映されているか確認を。 不明点は必ず尋ね、納得した上で押印すること。

リフォームの費用を知る

着工・完成

 

工事開始

近隣への気配り、現場の確認も忘れずに

工事が始まると、トラックの出入りや工事の騒音、ホコリなどが発生して近隣に迷惑が掛かることもある。後々のトラブルにならないように、着工前に手土産を持って近所にあいさつに回り、いつまで掛かるのか工事期間を説明しておくと良い。工事が始まったら、邪魔にならない範囲で現場を確認し、設計通りの仕様になっているか、希望した材料は使われているかなどを確認したい。

ココがポイント! 現場を確認していて、気になるところや疑問点があった場合、直接現場の職人さんに言うのはトラブルの元。 リフォーム会社の担当者に伝え説明を求めると、その後の対応がスムーズだ。

竣工検査・引き渡し

アフターサービスや保証体制の確認を

工事が完了したら、施主、工事責任者、担当者などと一緒に工事箇所を全て見て回り、不具合がないかを確認する「竣工検査」を行う。不具合があった場合はその場 で伝え、補修工事を依頼する。不具合が完全に直っているかを再度チェックし、問題がなければ引き渡しを受ける。リフォーム会社で「工事完了確認書」などを用意している場合は、この書類に署名・押印することで、工事は完全に終了となる。

ココがポイント! 引き渡し後に不具合があった場合に備えて、リフォーム会社としてのアフターサービスや保証体制、問い合わせ先の確認をしておくこと。

リフォームKomachi

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