「素材を生かしたリノベーション」で
デザイン性と暮らしやすさを叶える
ムダなコストを削減することで暮らしの豊かさを見直し、ご家族一人ひとりのライフスタイルに合わせた快適な家づくりを実現するis more(イズモア)。「暮らしやすさ」と「デザイン性」を両立した、心地良く暖かな住環境を創造します。
小規模のリフォームから間取りを大きく変えるリノベーションまで対応する同社は、昨今注目を集めている古民家リノベーションにも力を入れ、その実力も十分です。
2018年2月にオープンした上越市のレストラン「みんなのふれんち レルヒ」は、同社が手掛けた古民家リノベーションの一つ。「古民家のいいところを残してリノベーション」をコンセプトに、梁が現しになった天井や床の一部は残しながら、壁には珪藻土を塗ったりアイアンの階段を用いたり。築150年の古民家が、同社とオーナー夫婦の手によって新たにフランス料理店へと蘇りました。
「既存の建物に逆らって新しい物で隠すのではなく、できるだけ素材を生かせるようなリノベーションを心掛けています」(担当・阿部 健さん)。